アンビションを入れて専門職を遊べるようになったので、サンセット・バレーの皆さんのファッションを公的にいじろう! と、特に何も考えずに始めたプレイ。
いつものことですが(笑)

プレイを開始したら、早目に本屋か食料品店に行って、住人の皆さんにご挨拶をしています。
その時に出会ったのが、ゴーバイアス・コフィさんでした。

私のプレイは、最初にマイシムが「いいわー」ってなった人と恋愛関係になることが多くて、この時も、すぐにコフィさんと恋愛対象になりました。

コフィさんとロレッタは、初対面から本当に仲が良く、さて付き合おうか、というタイミングで妊娠。
ですが、出産関係でばたばたしているうちに、するっとユミさんにとられてしまいました。

家を覗いたら、いってらっしゃいのチューの最中・・・。

ロレッタより、多分私の方がへこんだ。

大きいお腹を抱えて「つきあって」っていうのも脅迫してるみたいだし、生まれてから改めて交際を申し込もう。

とか、色々考えてたのに、考えてたのに・・・!

まあ、ユミさん、非常識もちだから・・・何が起きたか、大体予想がつくよ・・・。

と、ここまで写真がないのもいつものことですね。
本当に流しプレイのつもりだったんだものー。

レイトンさんは、そんな中、デートに誘ってくれたと記憶しています。
待ち合わせ後すぐに家デートに移行したら、さすが家族志向、自分の子供のようにチャールズの面倒をみてくれるセケモトさん。

※英語表記はsekemotoだというのがツボに入り、いつもこう呼んでます(笑)

そして、ロレッタに「レイトンと恋に落ちる」という願望が出たので、さっくりパートナーに。
レイトンさん、割とロマンチックに行かないカタブツだとは思うんだけど、恋愛対象のままノンビリしてると他の女にとられるからね!(学んだ)

引っ越してきてすぐのサムの誕生日パーティ、感情的に複雑ではあったけれど、ユミさんを招待。

ユミさんは、サムが小学生になるかならないかくらいでコフィさん宅に移住していたので、幼児期のみユミさんが育てた感じですね。
まあ、小学生に入ってしまえば子育てひと段落なので、それはそれでタイミングに矛盾がないところが凄い。

同じ世帯のコフィさんも来るかなと思ったのですが、まあ来れないよね。空気読んだか(笑)

そして、ケーキを食べた後、ユミさんがレイトンさんを玄関に連れていき、しぶーい顔でチャールズの吹き出しを出したんです。
直後、レイトンさんとダブルマイナスがついて、妄想がサクレツしました。
というか、これがなければ物語を感じなかったと思います。

こういう時、何かの力を感じます。

くっついたはいいけれど、家族としてシックリこなかったらどうしようと、実は結構心配していました。
交際自体が成り行きっぽい感じもあったしなー。

でも、なんか、これまでプレイした中で、一番家族らしい家族に感じます。
とにかくよく集合してワチャワチャやってるんですよ。
全員が家族志向持ちだと、こうなるんですかね?

でも、見てて幸せだから、理屈なんでどーでもいいです。ほんわー。

資質が2つ被っているため、ロレッタとサムはとても気が合うようです。
本当の親子みたいですが、仲が良すぎて、ちょっと昼ドラ展開を妄想してしまうゲスな私。

そして、末っ子サラのアイドルっぷり。
レイトンもサムも、時間があればサラに構いまくってます。

それを見て、「寝た子を起こすな!」とつぶやくプレイヤー(笑)

※ヤツらは寝着いたばかりのサラを起こしてまで構いたがるんだ・・・

チャールズにも家族志向がついているので、将来は「サラ親衛隊」の仲間入りをすることは確実と思われます。

あとな、セケモトさんは短髪+メガネがかっこいいと思うんだ!
スポーツキャリアであのヘアスタイルは、うっとうしいことこの上ないわ! と思って、早いタイミングで髪の毛を切りました。
ついでに眉毛を整えまして。

「ほら、かっこいいじゃない」

スタイリストの女友達(未来の嫁)からの厳命によるものと脳内変換しています。

でも、それより何より、レイトンさんと結婚してチャールズの苗字が「セキモト」に変わり、フルネームがお笑い芸人にしか見えなくなったことを後悔している。

チャールズ・セキモト。

原色スーツにおっきな蝶ネクタイが見えた。

すまんな・・・。

やり場のない怒りを発明にぶつけるチャールズ・セキモト氏

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