ツインブルックの本屋と食料品店の裏にあるピクニックスペース。そこに夕方出没する、謎のマイシム炊き出し隊(謎でもないし隊でもない)。

いやね、非アクティブシムって、なんかもう色々なことを我慢してるじゃないですか。
空腹とか眠気とか衛生とか。
しかも「ガマン大会でもやってる?」ってぐらい、ギリギリまで我慢。

その辺がネックになって交流が中断する、とか、地味に困っちゃうんですよね。

なので、ツインブルックに限らず、人が集まってくるところに調理器具があれば、そこで炊き出しをします。

おおー、なんか起きそうな組み合わせ

食事中は仲が悪いシムとか資質が面倒なシムでも穏やかにお喋りするし、人がいっぱい集まってくるので、交流が多彩になって面白いです。

あと、人が多くて何皿も作るから、マイシムの料理スキルがぐんぐんあがる!

ですが、「きれい好き」なシムがいると、料理が山盛りでも無慈悲に捨てられるので、ご注意ください。

捨てる途中で行動がキャンセルされ、床に置き去りにされるベジタブルバーガー(この後、スタッフが美味しくいただきました)

2 thoughts on “裏庭の料理人”

  1. こんにちは。
    何かあるある過ぎて笑っちゃいましたwww
    3のシムは、多少色々・・・めちゃくちゃでも・・・わりとそれぞれが一応の目的を持って行動してくれてるから、
    その辺がタウニーでも愛着湧いちゃう理由かなって思いますね。
    うちはもう最近ずーっと物語用の写真ばっかり撮っているので、
    例え人様のブログででも、シムたちがこうやってのんびり気ままに過ごしている様子を見るだけで和みますー。
    ではでは、また遊びに来まーす!

    1. くもこさん、こんにちは!

      3のシムたち、実は結構プログラムに沿った動きしかしてないくせに、なぜか個性を感じるんですよね・・・4ほど動きが派手でもなく大げさでもなく、コンパクトで地味なんですが、かえってその辺が、プレイヤーの妄想力を刺激するのかもしれません。
      同じタウニーでも、プレイする人によって全然違う性格になるのは、そういう理由なのかなーと思っています。
      マイシムの旦那になったシムが、他の方のブログでまったく違う物語を紡いでいたりするのは素敵です。

      私は性格的にとても飽きっぽいので、基本的に同じシムで短期間のプレイを何回もやって時々の物語を楽しむ、というスタイルに落ち着きました。
      本当なら、くもこさんみたいに根気よく1つの物語を作りたいのですが、「あ、あのワールドでこういうのやりたい」って思うと、すぐにそっちに注意が向いちゃうんですよね。小学生か。

      そんなプレイで和んでくださるのはとても嬉しいです。
      私も遊びにいきますー!!

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