実はサンセット・バレーは最初の1回しか遊んでませんでした。

途中、試しに遊んだブリッジポートが好きすぎて。

初めてのサンセット・バレーは初めてのSims3で、わけもわからず遊んで、とにかく「???」ばかり。
その後、ブリッジポートで鍛えられ、そろそろ色々わかってきた・・・はず。

ということで、原点回帰、戻ってきましたサンセット・バレー。
ただいま、サンセット・バレー。

とりあえず、街を思いだすためのテストプレイ。

最初の家は、前と同じく「ザ・モノトーン」。この家、大好き。

サンセット・バレーに引っ越してきたフィオナ・ド・ラーラ。

歓迎のために訪問してきたマルティー・キートンと、出会いがしらのウフフ。
そもそもキートン氏は誰だっけ? という状況での流れに「ええー」となるプレイヤー。

・・・この、友好度があがったら即ウフフ、という自発ウフフModに、ちょっと迷いを感じてきた頃。
ま、それはそれでドラマが生まれたりするので、今もそのまま使ってますが(笑)

(あんたたち何やってんの。キートンさん、奥さんいるじゃん)
(見なかったことにしといてくれよ)

いちゃついてたら、一緒に訪ねてきていたゼルダ・メイにガン見される(あたりまえ)

メイちゃん(『ちゃん』をつけたくなる苗字)は、なんかちょっとおバカそうなんだけど、憎めない可愛さで、いつも友達になる。
この時も、ランゲラクの旦那さんと鬼ごっこしてたw

その後すぐ、キートン家に子供が生まれたというニュースをを新聞で読み、憤慨するのであった(プレイヤーが)。

パソコンのこっち側で「キートン、なんだあのヤロウ。わー最低。奥さん妊娠中にウフフとか妙な罪悪感植えつけやがって。キーっ!」となっている間も、シムは人と交流するのに前向き。

地元の名士、ガンサー・ゴスにご挨拶。

私にとってのサンセット・バレーの象徴。アイドル。
面倒くさそうな特質の割には、つきあいやすいんですよね、ゴス家。

ガンサーさんは別のプレイで物語を作ってくれます。
それはまた、別の話。

「ここは今、低体温症で寝込んだコナー・フリオ並の盛り上がり」(from レイトナイト)

私はクールなコナーが好きよ。なぜか絶対に恋に発展しないけど。
(たぶん、硬派だから)

でも、キートン氏と妻子が近くに住む家にはいたくなくて、海が見える高台へ引っ越したフィオナ。

いつの間にか、彼女にグイグイと近づいてくる男性が現れたのでした。

クリストファー・スティール。

個性が光りまくって焼け焦げているシムたちが多い中、とても素直な特質をもったシムです。
あ、命知らずだから、たまに土食うけどな!

彼は、とにかく「フィオナ大好き! 大好き!」と、ワンコのようにくっついて離れないシムでした。

パジャマは牛だけど!

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