今日も今日とて育児の日々です。
あ、そういえば、メロウの服を一新しました。
ちょうどこの頃、ブログでは「誓約嫌い」をやっていて、ふと、「あれ、メロウの服ってヴァージニアとほとんど一緒じゃん」と気づいたのでした。あと、なんとなく、メロウの好みはもうちょいBOHOぽい感じなんじゃないかなーと思い直したわけです。パラダイス島にいた頃はともかく、結婚して子供できて、露出はあまりしないタイプなのではないかと。
(の割に、ナイトウェアの背中がガバってあきすぎじゃね? とか言わない!)
それはともかく。
お、珍しく幼児がギャン泣きしてる。早目早目の行動を心がけるうちのプレイでは珍しいですね。
でも、これはこれでとても可愛いので、ちょっと見ていたりして。
グリーンウッド夫妻は、相変わらずマメにお世話をしていますねー。
ほんとによくまあ面倒をみるもんだ。このまま自宅でデイケアやっちゃえば? と余計なことを思った。
一方、ハシニ家。
ハイニーは珍しくケイラの躾をしています・・・って、この文章は捏造さ(笑)。
フリーウィルだと、産休中だろうが何だろうが本当にプールで遊んでばっかなので、「たまには娘の面倒をみなさい」と、子供に甘いプレイヤーが「フリーウィルの掟」を無視して言葉をおぼえさせちゃいました。
ジャレッドは、買ってもらったジャングルジムで、海の向うに想いをはせている様子。
ラジャンは女を口説いてます。
っておい。
まったく、この男は、ちょっと目を離すとコレだ。
「誘惑的」な特質でもないのに、ほんっとーによく口説く。
まあ、だからって先に進んじゃうわけじゃないので放置しますが・・・。
アクシデント的に間違いが起きないかなーと思いつつ、起きたら起きたで「むぅ」となる。そういうアンビバレンツな気持ちがプレイを楽しくしますね、はい。
アクティブ世帯が勝手に恋愛的にどうこうなる行動をとることはないので・・・というか、そういうModを入れたいんですが、どのModが調べるのが面倒くさくて(えー)
そんなこんな長い夏を楽しんでいるうちに、ジェンナの誕生日!
手のかかる幼児3人のわちゃわちゃ時期は本当に大変だけど、成長してゆくとなると、それはそれでちょっと淋しいんだ。
しかしながら、本来のこのプレイの動機が、「ジャレッドとジェンナは自然にしてたら結婚までいくのか」なので、成長しないと話が進んでくれないのも、これまた事実で。
なるべく幼児を減らして色々妄想する心の余地を! というプレイヤーの心の叫びもあるからね、順当に成長させますよー。
幼児最後の日、スプリンクラーで(ハーレイが)ひと遊びしてから。
ジェンナ、お誕生日おめでとう!!
大所帯のいいところは、ただのケーキふーでも、たくさんの人がジャンジャカ祝ってくれるところですね。賑やかで大変よろしい。
そして、メロウよりハーレイとの方が親密度が高かったのか、ジェンナ・・・普通はケーキふーの時は母親が抱くんでしょうが、ハーレイのイクメンっぷり、恐るべしです。
で、成長したジェンナは・・・どっちに似ているんだろうか、これは。
よくいえば整った、悪く言えば特徴のない、そんな顔ですね。高校生になるまで楽しみにとっておきましょう。
小学生になっても、まー相変わらずハーレイがかまうかまう。
あんまりしつこくしていると、高校生になったあたりで「パパうざい!」とか冷たくされるよ!
まあ、ティーンのシムの反抗期なんて、神が実行しなきゃ何も起こりゃしないんだけども。
幼児が一人減ったことで、ちょっとだけ操作は楽になりました。
ということで、1話に1回、グリーンウッド夫妻のラブラブ写真を載っけてっと(何そのルール)
今のところディランがまだ幼児なもんで、子づくりの気配はないですね。つーかするなよ、お前ら。世帯上限はなぜか10人にしてあるけどね。期待してるわけじゃないけどね!
さて、心配していたハシニ家の子育てですが、ジャレッドは自分の意志をもって行動できる分、大人と積極的に交流しています。男の子だねー。パパと仲よしです。
が!
予想していた通り、ケイラについては、まあ放置。
おむつ汚れる、ギリギリまで食事させない、ベッドに寝かすのも泣かれてから。
ふぉおおお、これはプレイヤーの精神力が試されてるー。ふぬおー。
はい、負けました。
見るに見かねて、グリーンウッド家のエリアで面倒を見ています。ここにいれば、すでに育児のプロと化した自営業夫妻が助けてくれるから!
完全フリーウィルじゃないしぃ、という言い訳のもと、おまるの躾だってしちゃう。
本来なら、こちらのスペースにはドアの鍵的に入れないんですが、メロウかハーレイ、どっちかに抱っこしてきてもらえば無問題。こういうコソクな手を使ってでも、子供は不幸にさせないぜ!
近々、1Fの共有スペースに子育てエリアを作ろう。なぜ幼児が3人いる時に思いつかなかったのかは置いておいてだ。
とまあ、幼児が1人減ったくらいじゃあ、あまり変化のないサンリットタイズなのでした。
のんびり不定期に、つづく。