こんな可能性

こんな可能性

この街でないどこからか来た君。 愛すればもしかしたらと思ったけど、俺はやっぱり無理そうだ。 ここには不思議な呪縛があるんだ。夢のような森と緑の肌の人々と、少しゆっくり流れるヒトの時間。 だから君は、同じ外からきた俺の親友…

僕のナニー

僕のナニー

「なんか幸せそうだね。安心した」 「うん、幸せかな。これからどうなるかわかんないけど、少なくとも今は」 「そっか」 「だから、オーディンも、そろそろ幸せになんなよ。オヤジなんて捨ててさ」 「知ってたの」 「あったりまえじ…

想い出にかわるまで

想い出にかわるまで

いつも、サンセット・バレーをプレイするたびに思うんだけどさ。 ゼルダ・メイちゃんと、姉の旦那(デフォルトでは無職)のダスティン・ランゲラクって、なんか怪しくない? 「家族志向」の割に、ダスティンは誘惑に乗りやすい気がする…

大嫌い

大嫌い

お父さんは、もう、ここんちのお父さんなんだね。うちには帰ってこないんだ。 大っ嫌い。 ・・・だいっきらい。

ウェディング・ナイト

ウェディング・ナイト

「お兄ちゃん」 「なんだよ、改まって」 「ハンナちゃんさ、つきあってたじゃない? もういいの?」 「・・・お前なあ、さっき結婚式やったばっかの人間に、そういうこと聞くか?」 「私はハンナちゃん好きだったし、やっぱ年とか考…

古い記憶

古い記憶

今日は特定のシムへの愛を語るだけの記事です、と最初に注意書きしておこう(笑) 「マシュー・ハミングに疲れているように見えたのよ」 「が、じゃなくて、に?」 「そう」 「・・・そうか・・・」 今日の写真は「サイトのこと」ペ…

スターライト・ショアにて

スターライト・ショアにて

「行くのか」 「そうね」 「兄貴とは話せたのか?」 「嫌われたみたい。電話に出てもくれない」 「ああ見えて繊細だからな・・・泣くかも知れんのだろ」 「そういうとこが可愛くて好きだったけど・・・でも、だから、毎日夢の中をふ…

永遠とヴァンパイア

永遠とヴァンパイア

「もしかしたら尽きてしまうかも知れないあなたの想いを知らずに死ねるなら、それは永遠というのよ」 ブリッジポート→スターライト・ショア→ブリッジポートと、初めて1人のシム、アイーダ・フランシスで、街をまたいだプレイをしまし…

エピローグ -ナツメヤシ揺れる街 8 end

エピローグ -ナツメヤシ揺れる街 8 end

金で伴侶の人生を買うのは、お家芸ですかな。 「失礼ながら、あなたは社長に金で買われた伴侶だということを理解した方がいい」 「社長はあなたが思う以上にしたたかですよ。 孫ほど年の差のある女性を伴侶に選んだ結果、ゴシップ記事…

to gather together

to gather together

「オリビエ、私、あなたのために生まれてきたんじゃないかって思うの」 「君は君のために生まれてきたんだよ、ココ。私が君と出会えたのは、偶然と幸運にすぎない」 「うん、それはわかってる。でも・・・あなたに会えなかったら、この…