今日は特定のシムへの愛を語るだけの記事です、と最初に注意書きしておこう(笑)
「マシュー・ハミングに疲れているように見えたのよ」
「が、じゃなくて、に?」
「そう」
「・・・そうか・・・」
今日の写真は「サイトのこと」ページにも載せてる、古い古い写真で、私がマシュー・ハミングに惚れこむきっかけとなったショットです。
ブリッジポートのマシュー・ハミングはねえ、最初、「なんじゃ、このねちっこく口説きちらかしているニヤケ面のオッサンは」と思ったんです。
泣く子も黙る5つ星セレブですから、自分から声をかけることはできなかったんだけど、気がつくと、あっちでもこっちでも口説いてるんだよね、この有名俳優さん。
なんというか、今よりシムに対してウブだった私は、「うわぁ・・・」とドン引き。実は苦手なシムだった。
というか、その時は、リッチー・ストライカーに夢中で。
まあそのへんは、そのうち。
家族を大切にするリッチーが、なんでこんな不埒の権化のような人と「永遠の親友」なのか・・・と理解に苦しんだのが、彼自身に興味を持った最初です。
やがて、多少ゲームにも慣れてきて、映画キャリアで身近になって、彼の人となりなんかも妄想しだすわけです。
いくつかのプレイで動向をチェックしてみると、マシューは簡単に、色々な人と同居します。
下手をすると、自分に貼りついているパパラッチとも同居しちゃう。
おいおい、危なっかしいな、この人、と思ったのが運のつき。
なんやかんやあってセレブの階段を駆け上ったマイシム、パーティ(=乱痴気騒ぎ)の翌日に、泊まっていったマシューと2人でブリッジポートの街を眺めながらのホットタブ。
この情景が、なんかすごく胸に来てしまって・・・って、なんかいつもこんな理由でお気に入りのシムを決めているような気もするけど、まあ、きっかけなんてそんなもんだ。
※ちなみに、この時のセレブ限定パーティは、なぜか参加者全員が裸でプールに飛び込みまくる「セレブの皆さんのストレス発散ヌードパーティ」でした。笑い死ぬかと思った。
ただ、この時のデータは誤って削除してしまっていて、ならば、最初から、対マシュー特化プレイをしてやろうと、色々考えて別のシムを作り、改めてプレイを始めたのでした。
そこで、「うちのマシュー・ハミング」が出来上がり、並行してプレイしていた他の2世帯(メイン)と、その後にプレイした2世帯(サブ)を合わせて、「ブリッジポート・クロニクル」という、1つの大きな妄想物語ができあがっていったのです。
ああ、写真いっぱい撮っておけばよかったよ、ほんと。
その辺の妄想垂れ流しテキストを、「書き散らかし」ページに残しておくことにしました。プレイ日記変則版。
今のところ画像ナシ・入れてもちょっと・更新は気が向いたら・時系列なんか知らん・クオリティ死んでる、と、読む人のことを全く考えてない自分のためのコンテンツです。
ブリッジポートをプレイしている中で、膨れ上がった妄想のあれこれを無造作に積んで置くことにします。マシュー以外もね。