アラン・スタンリー、お堅い文化人ぶってるけど、自分の女を作品の主演にねじ込むことで有名さ。 彼女をスターダムに押し上げることでヒギンズ教授を気取ってるんだ、あの薄っぺらいハゲオヤジ。 昔、仕事のことで揉めて以来、僕はあい…

ぽっぽっぽ
ブリッジポート名物、路上の鳩ぽっぽ。 ブリッジポート以外のワールドでは見たことない気がするんだけど、他の場所にもいたっけ? アップにすると。 なんか違う。 でもまぎれもなく鳩。

オレの女
「つきあってる子がいるんでしょ? アタシじゃなくて、その子を大切にしなさい」 「何で急にオトナぶってんの? なに? じゃあ、オレとも身体だけの関係でいいっていうの? オマエの男たちと同じに?」 「弟みたいな子と、そういう…

ハミング・ハミング
それで、あなたが皮肉ってるのは世間? それとも自分なの? 『マシュー・ハミング』 そんな名前を付けて 心配であれ同情であれ、僕に関心を持ってくれるのは嬉しいね。 でもね、君が思っているより、きっと僕は老獪さ。それすらも楽…

バリテン
個人的に、ブリッジポートの隠れイケメンだと思っているのが、バリー・テンダーラブ。我が家では略して「バリテン」。 日本人が好きそうな、少し薄味な顔した細身で小顔のハンサムさんだと思うのよね。地味だけど。 そんな地味な彼は、…

無心が勝利することもある
まとまった時間がとれない最近、スキマ時間に何も考えず遊んでいるブリッジポートのヘザーさん。 アオリ写真がよく似合う女。 私にとっては故郷のような街ブリッジポートですが、それなりにバグる街でもあり、もろもろトラブってセーブ…

首輪をつけろ
「野良犬にこの首輪をつけろよ、アイーダ。お前のものになってやる」 たまーに追加されているブリッジポート妄想駄文の中でもアダルト担当、ウラジミールくんはどうやってプロポーズしたんだろうなあ、と妄想した。 ドSだかドMだか、…

都会の楽しみ
シムズ4にセレブ的な拡張が出た記念に、久しぶりにブリッジポートにニューシムを投入。新しく作ったロットの住み心地チェックも兼ねて。 なぜ4の記念に3を遊ぶのかっていう疑問は置いておこう。私の4は「City Living」で…

ヴァンパイア・インタラクション
今回は、半分自分用メモ。 ブリッジポートといえばヴァンパイア。 プレイ日記物語とか作っていると気になるのが、新旧ヴァンパイアの人間模様。 ブリッジポートには新しいタイプのヴァンパイアが入ってきている状態で、古くからいる勢…

僕のナニー
「なんか幸せそうだね。安心した」 「うん、幸せかな。これからどうなるかわかんないけど、少なくとも今は」 「そっか」 「だから、オーディンも、そろそろ幸せになんなよ。オヤジなんて捨ててさ」 「知ってたの」 「あったりまえじ…

雨に唄えば
シムズ4に「SEASONS」が出るようで。 4に関しては「City Living」で時が止まり、そして時間に逆行してシムズ3を満喫している最中なもんで、ニュースを聞いても「へー」って感じですが、それでもやっぱり季節追加は…

大嫌い
お父さんは、もう、ここんちのお父さんなんだね。うちには帰ってこないんだ。 大っ嫌い。 ・・・だいっきらい。

ウェディング・ナイト
「お兄ちゃん」 「なんだよ、改まって」 「ハンナちゃんさ、つきあってたじゃない? もういいの?」 「・・・お前なあ、さっき結婚式やったばっかの人間に、そういうこと聞くか?」 「私はハンナちゃん好きだったし、やっぱ年とか考…

古い記憶
今日は特定のシムへの愛を語るだけの記事です、と最初に注意書きしておこう(笑) 「マシュー・ハミングに疲れているように見えたのよ」 「が、じゃなくて、に?」 「そう」 「・・・そうか・・・」 今日の写真は「サイトのこと」ペ…

永遠とヴァンパイア
「もしかしたら尽きてしまうかも知れないあなたの想いを知らずに死ねるなら、それは永遠というのよ」 ブリッジポート→スターライト・ショア→ブリッジポートと、初めて1人のシム、アイーダ・フランシスで、街をまたいだプレイをしまし…

ブリッジポートの子供たち
私の最愛の街ブリッジポートは、都会独特の冷淡さというか、人間関係がねじれてるなあと感じることがあります。 やたら男女のルームシェアが多かったり、愛人いたり仮面夫婦だったり、あれこれあれこれ。 そういうところが好きな理由の…