妊娠していたシムに陣痛が起こった時、近くに父親がいれば「病院へ連れていく」を選択し、一緒に(何故か妊婦が車を運転して)病院へ行きます。 私はたまに、妊婦だけで病院に行かせます。 いやあ、父親が、服装もそのままに、慌てて駆け出していく様子が可愛くてのう。 水着とかねまきとかで病院へ飛び込んでいくのを見るのは、なかなかなシュール。 でも、頑張ってる妻子への愛情でもあるからね。 「なんだよ、勝手に行くなよー、あいつはもう」 とか言ってそう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... ← 書斎の骨壺 エンジョイ・サマー -パリピ世帯レポ 2 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しい投稿をメールで受け取る