巷のパンツファンの皆さま、大変お待たせしました。「町のシムパンツ」シリーズが、また、やって参りました。「また(股)」だけに。
と、いきなり始まる妙なテンションなのは、やっぱり大好きパンツ話だから。
ちなみに、勝手にシリーズ化してますが、別にシリーズじゃありません(いまさら?)
さて、今回のイケニ・・・シムは、ムーンライト・フォールズのダンディ・ヴァンパイア、エイデン・ヴァン・グールド氏です。
ものすごい「らしい」息子と娘を持った、土地の有力者でパワー・ブローカー。超エライ人です。でも特質は割ととっちらかってて、あんまり「ダンディ」じゃないんだけど、それはそれで個性が炎上していて大変よろしい。
街の対立する2大勢力設定が相変わらず好きなシムズ3でして、この土地ではヴァンパイアとウルフが敵対してるとかなんとか。
ま、今回のパンツ話には、まったく関係ないのでスルーします。
おうちにお邪魔すると、普通ならば握手で迎えてくれるところを、貴族的なおじぎをしてくれる素敵エイデン。
これって「適切」もちだから? よくわからんが感動したのでいいとする。
そんなオジサマのパンツは・・・まさかの・・・!
「裸嫌い」が入っているからでしょうか? なにやら見ているこっちが気恥ずかしくなるえーとえーと、なんて表現したらいい?
この、適度にゆるんだ身体(脳内設定)とかがサイコーに愛しいんだけど、モーレツにガウンとかに着替えさせたい。なんだこの気持ち。
奥さんのいないエイデンさんのかーちゃんになりたい。「アンタなんでそんな恰好してるのホントにもー」とか言いながら、彼にふさわしいシブいナイトウェアをいそいそと設定したい。
そんなエイデンさんに会いに、暫くはムーンライト・フォールズで過ごそうと思います。
スキマプレイだけどね。