「ついた。今、基地の前。 うん・・・うん、平気。大きいものは家に送ってあるから、タクシーで大丈夫。 お帰りパーティやってくれるの? ありがとう、楽しみ」 「・・・話したいこと、たくさんあるから・・・うん、またその時に。 電話ありがとう。ほっとした。 うん、じゃ」 あっという間だったな、大学。 そんなわけで、「大学終わったら、また登場してねー」と言っていたニコール・ロスさんの小さな物語、ユニバーシティライフの初プレイ日記ストーリー、始めます。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... ← 首輪をつけろ 始業 -太陽のつぼみ 1 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しい投稿をメールで受け取る