ある日の夕暮れ、ジルさんがDJブースで遊んでいた、同じ時刻。

・・・なにしてんの、ジェイセン・・・。

うちまた・・・。

なんかもう「んあー」ってなって、ジルさんに迎えに行かせてしまいました。

「来てくれるって思ってたんだ」

ジルさんよりプレイヤーが、ジェイセンのよくわからん魅力の餌食になった瞬間。

貴様、どこまで計算だ!

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